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男の作法

パグと散歩をして驚いたことがある。私が住んでいる周辺の女子高生たちがルーズソックスを履いていたのである。思わず二度見をしてしまった。

ルーズソックスといえば私が中学生の頃大流行。私も制服のスカートを短くして履いたものだ。「まだ売ってるんだアレ」

それを旦那に話したら、開口一番「アレって洗うの大変なんだよな。」…別に旦那に女装の趣味があるわけではない。旦那の家は共働きで妹が三人いたにも関わらず家事全般旦那がやっていたようなのだ。
旦那はデキる男なのだ。家事が。特に裁縫の腕前は群を抜いている。

ちなみに私は裁縫ができない女だ。小学校の頃、押入れを整理していたら封をあけていないウォーリーのリュック作りキッドが発見された。家庭科の課題で絶対提出しなければならなかったはずのものが、未開封で押入れから発見された。リアルウォーリーを探せ!である。これは我が家の七不思議として語り継がれている。

旦那のお気に入りのトレンチコートがある。初任給で買ったもので今だに大事に着ている。ボタンが外れたら自分で付けたりしていた。そんなコートがちょっとした事故で破れてしまい、素人じゃ直せない状態になってしまった。そこで個人で服のリフォームから服作りまでやっている方のもとに私が持っていった。

さすがプロ!仕上がりは完璧なものでどこが破れていたかわからない程であった。お礼を言って店を後にしようとした時だった。「所々ボタンを付け直したところがあるけど…あなた見事な腕前ね!素人がやったとは思えないわ。」
…いやそれは旦那が…ともはや言えない雰囲気。「私お裁縫普段全然やらないんですよ。ボタン付けくらいしか…」
「プロの私が言うんだから間違いないわ。あなた鍛えたらそれで食べていけるわよ!何なら時々遊びにいらっしゃい。」
…もうここには来れない。そう確信しつ店を出た。

その夜、旦那にその話をして「裁縫王子として一儲けしない?」するとニッコリ笑ってボロいタオルを渡され、「雑巾綺麗に縫えたら考えてやる」と言われてしまった。

昔お裁縫があまりにも出来ない私に母が、「あんた結婚したらどうするとね?」と言われ「お裁縫出来る人と結婚するけんいいと。」と言ったがまさかそれが現実になるとはお釈迦様でも知らぬ事実なのであった。
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プロフィール

まんだりんず

Author:まんだりんず
<塾長みかん>愛媛出身福岡育ち
根性の無さといびきのでかさは誰にも負けない無芸大食パグ
<塾生A:みかんパパ>長野生まれのインテリ
<塾生B:みかんママ>福岡生まれで九州男児よりも喧嘩早い

福岡から長野へお引っ越し。ただいま奮闘中!

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